台湾だより

毎月2日更新

ナツノオワリ

大家好~9月になりました(^^)/皆さん、いかがお過ごしですか?前回は、コロナ渦の趣味三昧生活を記録しました…なんと(コロナへの警戒態勢の緩和)+(夏休み)=長時間勤務。まあよく眠れること(笑)。最近思ったのですが、気疲れは不眠のもと、体の疲れは快眠のもとかなと。台湾での生活は、ほとんど気疲れ0。感謝~。聞き分けの悪い子供と、約束や継続ができない×手を抜きがちな大人に、時々イラッとするくらいで。大した苦労はありません(笑)。日本が生きにくいと感じた寒がりさん、台湾移住おすすめです。前置きが長い…ということは…。毎度読んでいただいている方は、そろそろお気づきかもしれませんが、そう、そうです(笑)。また「ひとやすみ」したくなっています。ちょっとひとやすみがてら、最近気づいた人生観の変化を書き留めたいと思います。お時間のある方は、お付き合いください。

私の人生で一番必死に頑張っていた時期は、中学1年~3年。(かの有名な就活時の自己分析みたい…)あの時は、勉強も運動も100%MAXで日々頑張っておりました。当時の考え方としては、「今勉強をしておけば今後の人生の選択肢が広がる」「手を抜いたらのちのち後悔しそう」といった感じ。今よりも将来を見ていた。5年後どうありたい、だから今頑張るみたいな。今思えば、とてつもなく目的がざっくり(笑)。あの時期のおかげで今ハッピーだから、無駄だったとは少しも思わない。高校・大学の学生生活も意識的には、中学時代と大差ない。精神的な成長がないとも言えるし、常にまっすぐ真面目だったとも言える。

ターニングポイントは就職。目的ざっくり×ど真面目学生は、学業卒業と同時に熱中するものを失った。日本で働いているときは、五年後の自分が想像つかないし、ワクワクもしなかった。これまたざっくりとした不安だけ一丁前に抱えて(笑)。最近は、ぼんやりしようが、楽しく過ごそうが、ちょっと嫌なことがあろうがなかろうが、一日が過ぎている。そうやって、「あ、気づいたら5年経っていた~」って5年後思えればいいかな。「あの時、あれやっておけばよかったなあ~」って、思わないように今しっかり頑張りなさいって先生に言われたのか、自分で勝手に思ったのかわからないけれど、そんなに生き急がなくてもいいかな。今興味がわくこと、心が熱くなることに、時間とエネルギーを注げたらいいかなと。考えすぎず、気にしすぎず、気の向くままに、心躍る方へ。本を読んで、人と話して、見知らぬ土地に出かけて、新しい自分を知る。日々の出来事を家族や友人に話して、自分の心を整理する。

コロナの影響で在宅勤務をしていた7月、自由に使える時間がたくさんあった。私がやったことは、読書と運動と電話。通常通りの仕事が始まってから、限られた自由時間でやることは、変わらなかった。「忙しいからあとで」「お金がないから今はできない」と思うことって、そもそも自分がやりたいことじゃない。将来どうなりたいか…、将来のために何をすべきか…は、今の私にはそんなに大事じゃないみたい。今日会いたい人に会って、話したい人と話して、食べたいものを食べて、読みたい本を読んで、楽に生きたい。自分の機嫌を自分でとりながら、ルンルンと鼻歌でも歌って生きていくのだ~。ゆるっとした決意表明でした。f:id:naganu_taiwan:20210902092516j:image

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。また10月2日にお会いしましょう(^^)/再見。

コロナ禍の生活

大家好~8月になりました(^^)/皆さん、いかがお過ごしですか?

7月26日まで、台湾ではコロナ3級警戒が続きました。3次警戒が具体的にどんなものかというと…

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漢字で推測してみてください。「外出中はマスク着用必須・屋内5人屋外10人以上の集まり禁止・娯楽施設の営業停止・学校/塾/幼稚園の施設閉鎖…などなど」。ルールを破ると、罰金です。例えば、外出中にマスクをしない→1人3000元(約12000円)。3000元は私のひと月の家賃です。結構痛い出費です。このような仕組みで、台湾のコロナ封じは成功しているように思います。すばらしい対策を練ってくださっている方々、日々ご尽力いただいている医療従事者の方々、本当にありがとうございます。そこで今回は、コロナ渦の生活を記録します。

1.平日のスケジュール
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なんとまあ!!自由時間の多いこと。5月中旬~7月中旬の約2カ月間は、基本在宅ワークで、不要不急の外出を控えた生活をしました。

 

2.仕事

私は、台湾の小学校の体操施設で体操のコーチをさせてもらっています。体育館を使用できない、子供たちと直接会えないこの期間、ラインのグループビデオ通話機能を使って、選手たちがトレーニングや練習をするのを見て、声かけをしました。声かけ(笑)。平日大体2時間程度。パートナーコーチが毎日練習メニューを2種類作成してくれました。自主練習のメニューまで。メニューだけ作って、選手たちのことをよく見ないので、メニューがほとんどブラッシュアップされません(汗)。選手たちのモチベーションはどんどん下がる。さぼるさぼる。しまいには、グループビデオ通話のカメラ機能をオフにする選手まで。なめられたものです(笑)。そもそも私は練習したい選手が練習すればいいし、上手になりたい選手をサポートしたいという思いで、選手と関わっています。だから、さぼろうがやる気がなかろうが、「ああ、そうですか。」って感じです(笑)。もともと体操に対する執着心の弱い彼女らが、やる気みなぎって、バシバシ練習しないよなあ…。外に出られないストレス、家でのWEB授業、メリハリのない生活が強いられて…気の毒だな。そんな中、いつどんな時も真面目にきっちり練習する選手が1人だけいて、感心しました。できないことを嘆くより、できることを探そう~ということで、ビデオ通話中、家でできる基本的な動作練習を画面録画して、選手たちに逐一見てもらうことにしました。自分が思っているより、姿勢が乱れていることに選手は気づいてくれたでしょうか。「客観的に動作をみること」「自分で改善策を考えること」の大切さを少しでも考えてくれたらいいなと思いつつ。一年前の日本のアスリートもまさにこんな感じで、思うように練習をできなかったのかと思うと、ぞっとしました。思うように練習できないのは、本当につらかったでしょう。日本だけではなく、世界各国コロナ渦での生活に不安や苦痛があっただろうと思います。東京オリンピックで感動与えてくれる選手、開催に関わる全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

3.自由な時間一体何をしていたの?

読書、散歩、ウクレレ、トレーニング、YouTube・ドラマ鑑賞。まさに趣味まっしぐらな2カ月を過ごしました。狭い部屋でYouTubeを見ながら運動したり、この部屋で体操を練習するならどんな技ができるかチャレンジをしたりしました。選手の気持ちが分かるとともに、家が壊れないか不安になりました。バタバタ運動しても、ウクレレを弾きながら大声で歌っても、下の階の住人や近隣からの苦情はなく、台湾人の心の広さに大感謝です。ほんの少しだけ、自炊の機会も増えたかな。さらにほんの少しだけ中国語の教科書を開いたことも。他には、台湾のお友達に日本語の教材をつくって、発音を録音して、勉強の手助けをさせてもらいました。振り返ると、とてものんびりだけど意外と充実していました。

 

このブログを書いている現在が7/26(月)で、明日から台湾はコロナ2級警戒に規制が緩和されるので、この生活とは今日でお別れです。引き続きオリンピックにワクワクしつつ、可能な範囲で夏を楽しみましょう。では、また9月2日にお会いしましょう(^^)/再見~。

 

読書記録

大家好~7月になりました(^^)/いよいよ東京オリンピックが迫ってきましたね~コロナ渦での開催に賛否両論。様々な意見があると思いますが、何はともあれオリンピックってドキドキワクワクしてしまいます。こんな気持ちとは裏腹に、台湾も5月中旬からコロナ渦突入~日本でいう緊急事態宣言のような状態は、今のところ7月中旬まで続くようです。私の生活はというと、在宅で仕事をして、人込みを避け、外出を控えて、散歩や読書を楽しんでいます。ちょうど良いタイミングで、母から仕送りが届いて、たくさん読みたい小説があるのです。ナイス我が母(^^)/今回は読書記録に挑戦してみようかな~と思い立ちました。6月は、瀬尾まいこさんの本を4冊読みました~。

➀『春、戻る』 

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突然「あなたの兄です~。」と明らかに年下の男性が現れてストーリーが始まる。最後の章まで、なぜこの人がお兄さんなのかわからない。それなのに、どんどん兄妹の関係に見えてくる。なんてことない日常を一生読んでいたくて、読み切りたくなくて、でもなぜ兄妹なのか知りたい…時間を忘れて読み進めてしまった。職業とか人生とか、大きな決断って難しい。自分ができること、やりたいこと、やるべきこと、選択って難しい。でも心地よい場所なら前進せず、その場所にとどまってもいいかも。気が向いたら、自分の人生のことをもう少し考えてみてもいいかも。目の前の小さな幸せにほっこりにっこりしながら、生きていこうと思った。

②『そして、バトンは渡された』

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お父さんが3人、お母さんが2人いる女子高生が大人になって結婚する。今、文字にして初めて気づいたけど、現実味ない(笑)。子供を育てるってすごい。子供が育つってすごい。小さい頃から、「どんな親にどう育てられたか、それに基づいて、今の自分がこう。」ってふと考えることがあった。何をどう捉えるかは私の自由だから、良いほうにだけ考えようって思った。両親大好きだし、そんな大好きな両親に育ててもらったから、もっと自分のことを好きでいていいとも思った。家族に会いたくなる一冊。

③『君が夏を走らせる』

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中学生の駅伝ドラマを描いた『あと少し、もう少し』を読んでから、この本を読むのがおすすめ。この駅伝でキーパーソンになったザ不良?ヤンキーみたいな太田君が、2歳の女の子の面倒を見ることになった。瀬尾まいこさんの本を読むといつも思う。終わらないで~。太田君の夏休み、2週間2歳の女の子といっぱい遊んで、ご飯作って、ほっこりしまくり。ずっと読んでいたかった。女の子が4歳になるまで、続いてくれ~と思った。まあ、何事にも終わりが来るわけで、この名残惜しさもまた良い。誰にでも得意不得意があって、不得意を克服することはすごいこと。その前に、得意不得意を知ることが本当に大事。自分をもっと知るために、幅広く何事もやってみたいと思った。

④『夜明けのすべて』

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精神疾患を患った二人が、折り合いをつけながら過ごす日常を描いた一冊。目に見えない、周囲への説明が難しい、いつ治るかわからない、そんな苦しみほど辛いものはないと思った。月に一回イライラして周りに当たり散らしちゃう女性、閉鎖された空間が耐えられない男性…どんな人でも多かれ少なかれ、悩みがあって、でも変えられないことならその悩みと付き合っていくしかなくて。自分の基準で他人のことを知ったつもりになることの間違いに気づいた。例えば、普通の会話をしていて友達がすごく怒ったとする。自分の言った言葉がよくなかったかもと反省しつつ、こんなことで怒るのか~沸点低い人だと思う。これが私の基準。でももしかしたら、その人の過去や精神状態に原因があるかもしれなくて、本来その人は穏やかな人かもしれない。数えきれない可能性がある中で、決めつけるのはもったいないと思った。誰にでも欠点があることに納得し、それを欠点と捉えるかは自分次第で、もっと力を抜いて気張らずに生きていいかも~と思えた。

ふと思い立って、10年ぶりに読書感想文を書いてみました。学生時代どんな文章を書いたか全く覚えてないけど、これ小学生には難しくない?大人になってから、文章化することへの苦手意識がなくなってきたから、さらさらっと書きたいように書いたけど。本を読むってそういうことなのかな。自分の思いを文章にできるようになるのかも。読書感想文ってすごい宿題だな。最初に考えた国語の先生(?)大尊敬。今台湾は絶賛ステイホーム期間なので、今回は最近読んだ本を紹介しました。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。では、また8月2日にお会いしましょう(^^)/再見~

コロナのお話し

 

大家好~!6月になりました。皆さんいかがお過ごしですか?5月中旬ごろ、台湾でもコロナウイルスが本格的に流行し始めてしまいました(涙)。今月で台湾に来てから1年5カ月が経ちます。これまでは、コロナ感染者が国内で1人出るとニュースになって、その人の感染経路と3日前からの行動履歴が公開されるくらいでした。しかも、感染者はほとんどが海外での滞在履歴があり、国内感染はほぼ0という状況でした。しかし、ついに5月初旬、台湾北部で国内感染が確認され、1日100人、200人、300人と感染者が増えるようになりました。それから1週間ほどで、南部でもちらほら感染者が出るように…。ここですごいのが台湾のコロナ対策です。この対策によって、5月中旬から生活がガラッと変わったので、その変化を記録します。

【私の身の回りの変化】
5/17:語学学校の授業がWEB上で行われる

5/18:昼頃5/19より幼稚園・小学校・中学校・高校の授業停止を政府が決定

5/19-:学生の生活がガラリと変わる。WEB上の授業。選手たちは体操の練習も自宅で。  ラインのグループビデオ通話を活用して、家の中でできるトレーニングを実施。

5/24-:県内のレストラン全店で店内での飲食が禁止される。テイクアウトやUberEatsは利用可能。

 私の生活の変化は、ざっくりいうと、リモート勤務になったくらいでしょうか。リモートと言っても、一般的な会社員の方とは少し違います。私はこれまで通り、小学校の体育館に出勤しています。ただ、選手は体育館に来て練習することができないので、在宅で練習しています。選手たちが自宅でできる運動は限られているため、1日の練習は4時間半から2時間に短縮。今のところ台湾では、学生は学校に行ってはいけませんが、大人はお仕事ができます。

【平日の過ごし方】
午前中:朝体育館で運動。(職場が体育館ということに感謝!!)
お料理上手なお友達のお宅でご飯を食べる。中国語の勉強。日本語を教えたり、雑談したり。
午後:出勤。選手不在。体育館の消毒や掃除。審判の勉強。日本語の教材作成。15:30から選手たちとラインビデオ通話。終わり次第、運動するor帰宅。

公共交通機関や密を避けなければいけないので、週末は少し退屈です。でも、時間があるなら運動すればいいし、とても運がいいことに私にはお料理上手なお友達がいるのです。中国語を勉強したい私、日本語を勉強したいお友達、一緒におしゃべりするだけで楽しいし、美味しいごはんも出してくれます。どこまで甘えるのでしょうか。ありがたいとしか言いようがありません。

台湾でコロナが流行りだす前に、私はお仕事の休みを申請していました。いい機会なので、何も予定のないステイホームな休日を過ごしてみました。すると、全く予定しなかった家族親戚グループ通話が始まりました(笑)。久しぶりに母・叔母・兄・いとこの顔を見ながら、ゆったり話ができました。私は2020年1月に台湾に来たので、コロナの影響で一度も帰国していません。去年は日本国内も外出の自由度が低かったということで、お正月やお盆も親戚が集まれなかったことでしょう。母と叔母は、「こんなに便利な時代になったのね~。」と感心。ステイホーム退屈だなと思っていたけど、結果なかなかありがたい時間になりました。

さてさて、ここからは台湾のコロナ対策が本当にすごいという話を。
・コロナ発症者の発症日三日前からの行動履歴を公開
・禁止行動による罰金(外出中のマスク未着用など)、禁止行動件数の公開
・全国学校施設閉鎖
・イベント、大会の中止
・各施設(勤務先・スーパー・郵便局・コンビニ)にQRコードを設置。
 →コードを読み取って、SMSを送るだけで、自分の行動履歴が政府に管理される。
すべての対策が迅速。ここまでするのか~と感心します。さらにしっかりルールを守る台湾人の国民性もすごい。外出すると、以前の人混みの1/20以下に感じます。皆さん、しっかりステイホームをしているのでしょう。この生活を続ければ、元の生活が戻るのもそう遠くはなさそうです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また7月2日にお会いしましょう。大家再見(^^)/

 

 

 

最近できたお友達のお話し

大家好!!5月になりました。いかがお過ごしですか?今回はタイトルにある通り、ここ1か月とても仲良くさせていただいているお友達を紹介します。先に言います。とても素敵な人です。少し長くなりますが、お時間がある方は、読んでみてください。 

彼女のニックネームは雅姐(ヤージェ)。朝ご飯屋さんのオーナー。旦那さんと一緒に心のこもった定食を格安で提供。友達を作りたいし、人が喜んでいるのを見るのが好きだから、このお店を始めたんだって。営業時間は8:30-14:30。店休日は月曜日。(土日に営業してくれてありがたや~。)毎回たくさん話しかけてくれるし、気にかけてくれる。サービスもすごい。度々お裾分けをいただいた。焼き魚定食やおにぎりが美味しい。f:id:naganu_taiwan:20210502223822j:image
日本の味とヤージェの優しさにほっこりする。このお店を始める前は、路面でおにぎり屋さん、その前は飲料店をやっていたみたい。台湾は飲料(お茶・豆乳・フルーツジュース)屋台のような小さいお店がたくさんある。当然のことのように、タピオカを追加できる。日本の自動販売機のような感覚で、利用する人が多いみたい。「暇なときは、お店に来なさいよー。」と言ってくれる。優しい。私の中国語の上達が遅いことを心配してくれる。優しい。手相とか人相とか風水とかよく知っているみたい。でも、「未来はわからないからこそ面白いし、努力したくなるでしょ?だから教えないよ~」って。私の顔を見れば、最近どんな出来事があったかすぐ予想がつくらしい。鋭い(笑)。ヤージェには20歳の娘さんがいる。庭園設計を学ぶ大学生。連休があると実家に帰ってくる。ヤージェは、娘というより友人みたいって言っていた。私も母のことを友人と思っている。我が母とヤージェもきっと良きお友達になるだろうな。ヤージェは日本に旅行へ行くのが大好き。寒い気候、雪、澄んだ空気、いちごが好きみたい。お刺身やお寿司は、生魚が怖いから食べないらしい。生魚には虫がいる気がするって言っていた。かわいい(笑)。一度でいいから、とびっきり美味しいお寿司を食べてほしいな。ぜひとも、ヤージェ家族を日本に招待して、スキー&温泉&いちご狩りツアーでもてなしたい。彼女のお友達の嘉華阿姨(ジャーホアおばちゃん)は、とってもお話し好き。お客さんの入りが落ち着いて、時間ができるとヤージェはおばちゃんに電話する。すると、数分後おばちゃん到着。お茶を飲みながら、女子会。61歳すごくパワフル。ピーナッツが好き。子供を預かる施設で、ご飯を作るお仕事をしているみたい。年齢も言葉も違うけど、二人とお話しする時間が大好き。時々、ヤージェは爆笑する。この前「日本人は思ったことを直接的に言わない。」って話をしたとき、「じゃあ、あなたきれいですね!は思ってないのに言っているってこと?本心か建前かどう判断するのよ、気難しいわね。」ってお腹抱えて笑っていた。なんてことない話なのに、楽しくて、穏やかでこの空間が好きだなと思う今日この頃。ヤージェはもともと好奇心旺盛で、音楽・絵・日本語などなど独学から習い事まで勉強熱心。最近は、私がお店に行くたびに、「今日の日本語」1文を勉強する。「朝ご飯は何を食べますか?」私の母と会う時に、日本語で会話したいと言ってくれている。私の中国語より進歩が速そうだ…(笑)。以上、台湾で大好きな友人ができた報告でした。

今回も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。また6月2日にお会いしましょう(^^)/大家再見~

ひとやすみ〜

大家好!私は今、最近見つけた居心地の良いラーメン屋さんでラーメンを待っています。ここの店主の方、私がお店に入ったら店内の音楽をJPOPにしてくれました。本日2回目なのに。お心遣いに大感動。徳永英明さんのカバーアルバム。ほほー、そろそろ日本に帰りたくなってきた私の心に、台湾人の優しさがしみわたります。今回は、何をテーマに書きましょうか…そう、絶賛、春ボケ?4月病?でやる気が出ないのです(年中です)。毎回読んでくださっている方、スミマセン。今回は(も?)、ここ一か月の出来事や感情をつらつらと記録します。

 

・3月で語学学校に通って1年が経った
発音、会話力の進歩停滞をどうにかしたいと思いつつ、今のところ学習方法は変えていない。悩めるわたしは、台湾で出会った日本語の先生に相談させていただいた。相談できる方がいることが嬉しいなとほっこり。

・お仕事のお話
➀4月に中学・高校生の全国的な大会があるため、シーズンイン。3月1週目週末に県大会。そう、休日返上。お休みがないくらい、どうってことないと思っていた。どうってことある(笑)。翌週、まあやる気が出ないでないでない。
②3月3週目週末(金土日)は、コーチ研修に参加。ALL中国語講習&試験。wow。撃沈です。講師が何言っているか半分程度しか理解できない!!しかーーーし、いい機会だと思ったので、すべての講習を、最前列前のめりで受けてみた。質問も意思表示も全力で(笑)。すると、4人の受講生が助けてくれた。1人は私が聞き取れない中国語をかみ砕いてくれた。1人は、「ここは出るよ!理解できた?」とテスト対策をしてくれた。1人は、実技テストのコツを教えてくれ、筆記試験のとき私の隣に来て答えをささやいてくれた(それはありなの?笑)。1人は、筆記試験におびえるわたしに「あなたなら大丈夫。」と勇気をくれた。なんていい人達なのだ~。大好きだあ。f:id:naganu_taiwan:20210402220026j:image
何が言いたいかって、台湾の人は超絶優しいということ。&週に1日は休みがないと、私はやる気がなくなること。隔週でお休みがあって救われました。

というわけで、今わたしは休息を必要としています(笑)。来月は、しっかり書けるはずです。
今回も読んでいただいてありがとうございました。また5月2日にお会いしましょう。再見~。

春節(旧正月)~新年快樂~

大家好!3月になりました(^^)/先月、台湾で2度目の旧正月【2/10~2/16】を過ごしました。昨年は台湾生活を始めて、2週間後に旧正月を迎えたため、訳も分からず1週間のお休みを過ごしました。今年!なんと!1月のブログで紹介した“台湾の家族”と、まさに台湾らしい春節を過ごさせていただきました。春節って、日本のお正月同様「大勢が集まって、たくさん食べるお休み」と思っていました。概ねその通りなのですが…今回は、今年初めて知った台湾式春節の過ごし方をご紹介します。

台湾の祝日(呼び名)2021年ver.と過ごし方

2/10 大晦日前日のため、春節休暇。春節後の土曜日が振替出勤日となる。

2/11 除夕:大晦日【年夜飯というご馳走を家族で囲んで食べる】f:id:naganu_taiwan:20210302091620j:image
この日、私の台湾兄さん姉さんは、パパママに紅包(お年玉)をあげていました。真っ赤な封筒です。日本のポチ袋とはまた違う華やかさがあります。学生時代が終わり就職したら、両親(祖父母、曽祖父母、親戚)にお年玉をあげるのが台湾の春節文化のようです。これは、「幼少期に親戚にお年玉をもらう→働き始めたら、これまでもらった分を返す」という意味があるようです。これが素敵だなあと。これまでの感謝を毎年伝えられますね!日本では、自分より1世代若い子供に、お年玉をあげますよね。年上のお世話になった親戚に、なにかしらの形で感謝を伝えたいこの頃です。日本ではお歳暮やお年賀が、これにあたるようですが。恥ずかしながらわたし、なかなかこのお歳暮・お年賀を送れず…なんとなく堅苦しく難しいイメージ。さらに私事ですが、ミニマリストを目指してから、その方の生活や好きなものが、ドンピシャでわかる、確実に喜んでもらえるという自信がないと、物をプレゼントしたくありません…。お歳暮やお年賀って、当たり障りのない、どなたでも使うもの、食べるものなのでしょうか。勉強不足でスミマセン。とまあ、お金なら手っ取り早くないですか?台湾の紅包文化すばらしい!!!

2/12 春節初一:元旦【家族でお寺に初詣、終始ご馳走を食べる】

2/13 春節初二:新年の翌日【お嫁さん(母親)の実家に家族みんなで帰る日】
とされているらしい…厳格な決まりではないようです。私は、台湾爸爸のご実家にお邪魔させていただきました。パパのお母様、ご兄弟のお子様、そのお子様のお子様。合計4家族。大人14人、子供4人が集まりました。この大家族集団に仲間入りさせていただきました。おばあさまは御年86歳。笑顔がとてもかわいい、ニコニコと穏やかなおばあちゃん。お昼頃、おばあちゃんのお宅に総勢19人、ワイワイとお昼のご馳走を食べ、食後はテレビゲームやトランプをみんなで楽しむ。その後、全員でお寺に初詣に行きました。f:id:naganu_taiwan:20210302091656j:image

2/14 春節初三:新年の翌々日【体を休める日】
とされているらしい。寝正月の一日。何をしてもいいのです。私は、大好きな朝ご飯屋さんでブログを書いています。ハッピーバレンタイン(笑)。

2/15 春節初四【開工】仕事を始めるひとも…

2/16 春節初五、2/17 春節初六 【一般的な企業の仕事始め】
※個人経営の飲食店は、店休をずらすこともあるようです。

 2/18 開学:学生各位の始業→2/22に延期 
※私の住む地域では、政府が2/18~2/21を学内消毒期間と定めました

ここまで、2021年春節をまとめてみました。振り返ると、本当に貴重なありがたい経験をさせてもらったことに気づきます。楽しい台湾生活にご尽力いただいている皆さん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。それではまた、4月2日にお会いしましょう。再見(^^)/